【ビットコイン】手数料や待機時間を華麗に淘汰・ビットコインのメリットと使い道

投資!

 

ごきげんよう、小松ハジです。

このページに来たあなたを「ビットコインってなんぞやの求道者」と見なし、日々元気だったりそうじゃなかったりする暗号資産ビットコインについて、わかりやすく説明していきたいと思います。

5分で済むので、サクッと読んでいってくださいね。

 

5分でわかる! ビットコインの仕組みと使い道!

 

ビットコインとは

 

ビットコインは、謎の人物「サトシ ナカモト」が提唱したブロックチェーン技術から生まれた新通貨です。

 

2008年10月 リーマンショックの翌月に爆誕
2009年 1月 上場
2010年 5月 はじめてビットコインを用いた売買がされたことで(ピザ2枚)、5月22日が「ビットコイン・ピザ・デー」と呼ばれるようになる

 

ビットコインは

 

実体を持たないバーチャルな「仮想通貨」にして、
電子データで表される「デジタル通貨」にして、
高度な暗号セキュリティに守られた「暗号通貨」にして、
特定の国に属さない「国際通貨」にして、
参加者みんなで運用する「分散型通貨」

 

です。

つまり、

「日本でも使えるしアメリカでも使える」
「パラディ島でも使えるしマーレでも使える」
「V6国でも使えるし暗黒大陸でも使える」

という、あらゆる通貨差異を吹き飛ばすポテンシャルを爆発させまくった通貨なのです。

 

ビットコインそのものはクラウド上に保管されているので、スマホをなくしてもデータを完全消去してもビットコインが失われる心配はありません。

 

こんな性質がある

 

アプリ操作だけで国内・海外に送金することができます。
→銀行や郵便局やATMに行く必要がナッシング

今までと比べて格段に安く海外送金することができます。
→人件費・確認費を兼ねた銀行のゴン高手数料から解放される

ビットコインには過去のすべての所有者の名前が記録されているので、必要であれば今まで経由してきた取引をさかのぼって確認することができます。
→マネーロンダリングのような不正をすればまずバレる

 

「手軽に使えて」「隠し事のできない」通貨なんだね

 

 

クレカ決済とどう違うのか

 

クレカ会社=一時的に支払いを立て替えてくれているだけです。
→カードを使って品物を買った瞬間から月末に引き落としをされるまでは、カード会社に借金をしている状態になる

ビットコイン=支払いの終了=決済の完了です。
→誰かに立て替えてもらう(借金)ことはできない。その場で決済を終了させる

 

電子マネーとどう違うのか

 

電子マネーは「デジタルなお金」(Suica、PASMO、WAONなど)
→非接触型ICカードが必要で、単位は「円」のみ。日本でしか使えない

ビットコインは「デジタル通貨」
→物理的なカードはなく、実体を持たないウォレット(財布)に入っている。単位は「BTC」。全世界共通で使える

 

ビットコインでの買い物

 

お店でビットコインアドレスのQRコードを発行してもらい、それをスマホで読み取って代金を送金する仕組みになっています。

 

送金手段としての仮想通貨

 

海外送金最強!

 

銀行の確認がいらない→時間最小
銀行に手数料を取られない→値段最安

 

海外送金は、通常
「円→(手数料)→ドル」
「ドル→(手数料)→円」
と二重に手数料を取られますが、

 

円でビットコインを買って海外に送金

ビットコインを受け取ってドルに変える

ドルでビットコインを買って日本に送金

ビットコインを受け取って円に変える

 

間にビットコインを挟むことで、手数料が劇的に安くなります

資金移動に上限がある国で需要が高く、ビットコインの取引高は中国の人民元が圧倒的に多いようです。

ブロックチェーン上に取引記録が残るためネコババなどもされづらく、緊急時や災害時の寄付金に特に向いている通貨と言えるでしょう。

 

投資対象としての仮想通貨

 

ビットコインは、2013年3月、キプロス危機の折に、「安定した通貨」としてドルでも円でもなくビットコインが買われたことで注目を浴びました。安全性を買われたということです。

その時は1BTCあたり4500円ほどでしたが、以降、

 

15万円に上がったり2万円に下がったり
200万円に上がったり40万円に下がったり
(10周年時は38万円ほど)
400万円に上がって600万円に上がった後300万円に下がったり
770万円に上がったり(最高額)
400万円を下回ったり(2022年1月)

 

とド派手に変動を繰り返しています。

つまり、値段の上下変動幅(ボラティリティ)が大きいため、下がった時に買い、上がった時に売る「トレード」に向いている通貨なのです。

レバレッジ取引もできますが、素人のうちはやめておきましょう。

 

レバレッジ取引とは
たとえば「レバレッジ5倍」→証拠金として1万円を入金すれば最大5万円分の取引ができる、という取引のこと。
昔は400倍とかあったけど、急落した時の損失が甚大すぎるので、今ではレバレッジは最大25倍までと決められているんだ。
いずれにしろ、素人のうちは手を出さない方が賢明だよ!

 

 

ビットコインが影響を受けるもの

 

通常の株式市場やドル円相場は、経済状態、米国の雇用統計、業績、GDP成長率など、自国や米国の様々な発表に影響を受けます。

ビットコインは特定の国の影響を受けないグローバルな通貨ですが、生まれたばかりということもあり、世界各国で話題になったり、その国独自のローカルルールが追加されるたびに顕著に影響を受けています(特に中国)。

 

・世界の偉い人がビットコインを認める、「すごい」と発言する(上がる

・開発者、有識者が「ビットコインはもう終わった」と発言する(下がる

・中国がビットコインを導入する(上がる

・取引所がハッキングを受ける(下がる

・国外送金ツールとして注目を集める(上がる

・中国がマイニングを規制する(下がる

・どこかの国が財政破綻する(上がる)(「有事の円買い」「有事のドル買い」ではなく「有事のビットコイン買い」という動きが現れる)

・ビットコインの半減期(

 

半減期とは
4年に1度、マイニングに対する報酬が半分になることだよ。
だいたいは「報酬が半分になってしまったらビットコインの価格が倍額にならないと帳尻が合わないのでは? なら上がるだろう」ということで上がるんだ。

 

 

ビットコインの信用を担保してくれているもの

 

ビットコインは、「中央管理者がいないブロックチェーン技術」により全員で過去の取引記録を相互認証するので、誰も偽造できないし、さかのぼって改変できないという性質を持っています。

また、金などの希少金属のように総量が2100万枚とあらかじめ決められているので、価値の暴落(ハイパーインフレ)が起きないようになっています。

 

どこで買うの?

 

ビットコインを扱っているネット取引所で購入します。

 

◆Coincheck
取り扱いコイン数・17種
◆bitFlyer
取り扱いコイン数・14種
◆DMMビットコイン
取り扱いコイン数・14種
◆GMOコイン
取り扱いコイン数・15種

 

必要なもの
・取引する端末(パソコンかスマホ)
・登録に使うメールアドレス
・入出金用の銀行口座
・本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)

アプリをインストールし、メールアドレス、住所、氏名、生年月日を入力、本人確認書類(運転免許証など)と自分のツーショット写真などを送って登録します(無料)

 

【暗号資産(仮想通貨)取引の始め方】①10分口座開設(審査有)→②2分ATM入金(要外出)→③30秒購入(腹臥位OK)
ごきげんよう、小松ハジです。 このページに来たあなたを「将来爆上がりするみたいだし、仮想通貨、買うしかなくねえ?」の求道者と見なし、仮想通貨取引の始め方を説明します。 仮想通貨に関しては、ぶっちゃけ買うまではいかずともア...

 

取引所で何ができるの?

 

コインを買う
円やドルを入金してビットコインを買う
コインを売る
ビットコインを円やドルにして出金する
コインを送る
誰かに送ったり店での支払いに使う
コインを受け取る
誰かから受け取ったり店との取引に使う

 

ちなみに

 

・ビットコイン(や、その他の仮想通貨)を買う時は、消費税はかかりません
(他の国では消費税がないのに、日本でだけ消費税を取ってたら、誰も日本では買わなくなるため)

・取引時間は24時間365日。クリスマスも年末年始も休みなし

・なので、上がる時は果てしなく上がるし(ストップ高なし)、下がる時は果てしなく下がります(ストップ安なし)

 

ビットコイン以外の仮想通貨

 

べらぼうに多数! 後発のものにはビットコインより技術的に優れているものもあります。

仮想通貨の各コインにはそれぞれ「作られた役割や目的」があるので、それを把握することが大切です。

たとえば、仮想通貨№2のイーサリアムはスマートコントラクト(自動契約技術)を導入した仮想通貨として注目を集め、分散型アプリケーション開発のためのプラットフォームとしても注目されています。

場合によっては「ビットコインは派手に落ちているがこのコインは上がっている」という場面も出てくるでしょう。そういうコインを見極め、選び取る勉強が必要です。

 

 

 

駆け足で説明してきましたが、ざっとこんなところでしょうか。

これからの時代、一つの国(日本)の紙の紙幣だけでは不便なことも出てくるかもしれません。

買わないにしても、「こういうお金もある」ということを覚えておき、チェックだけはしておきましょう!

 

 

参考文献:「いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン」 大塚雄介 良書!

 

 

タイトルとURLをコピーしました