【暗号資産(仮想通貨)取引の始め方】①10分口座開設(審査有)→②2分ATM入金(要外出)→③30秒購入(腹臥位OK)

投資!

 

ごきげんよう、小松ハジです。

このページに来たあなたを「将来爆上がりするみたいだし、仮想通貨、買うしかなくねえ?」の求道者と見なし、仮想通貨取引の始め方を説明します。

仮想通貨に関しては、ぶっちゃけ買うまではいかずともアプリを入れて日々の値動きを見ているだけで楽しいので、積極的に関わることをおすすめします。

「なんでいきなりこんなに上がってんの?」「このw 下がり方ww 下落率10%www」など、持っていない人からすれば、株や仮想通貨の上昇・下降はおもしろおかしいエンターテインメントです。

時事ニュースと絡めながら見て、「こういうニュースがあると上がるのか」「こうなると下がるのね」と理解できるようになったら、まずは軽く500円くらいから始めてみるのも一興です。

真面目な話、このご時世、決済手段が日本円だけだと困ることになりかねないので、いざという時に慌てないためにも、知識だけは入れておきましょう。

 

これから来るであろう「稼げるNFTゲーム」だって、暗号資産(イーサリアム)を持ってないとプレイする意味が半減以下なんだ

 

前提①いくらから買えるのか

 

まず気になるのは、「ビットコイン(BTC)はいくらから買えるのか」ということだと思います。

 

突然ですが、あなたはエヴァンゲリオン初号機の起動確率をご存知でしょうか。

伝説の1話において、赤木リツコ博士はこう言っています。

 

起動確率0.000000001%…。0(オー)ナインシステムとはよく言ったものね

 

0が9個。10億人に1人しか動かせない、くらいの意味合いなのでしょうが、そんなんでも不良品と見なされないのだから、科学は心が広いと言わざるを得ません。

 

対して、ビットコインの最小取引単位は「0.00000001BTC」

0が8個。エヴァンゲリオンよりゼロ1個分強いですね。

その0が8個の最小単位が「1satoshi」と呼ばれています。

「satoshi…サトシって誰?」と思うかもしれませんが、サトシというのは「サトシ ナカモト」さんといって、ビットコインを世に広めることになったブロックチェーン技術の生みの親です。

とにかくすごい人(団体の代表?)なので、余裕があったら崇めましょう。

 

そんなこんなで、ビットコインの最小取引単位は「0.00000001BTC」です。

でも、ここまでの細分化が必要になるのは1BTCが1億円以上になった時くらいであって、普段は「そこまで細かく割ってくれなくても!」という感じ。

なので今は、だいたいは「0.01BTC」~「0.0001BTC」から注文できるようになっています。

 

1BTCが500万円の時、0.01BTCは50000円
1BTCが500万円の時、0.001BTCは5000円
1BTCが500万円の時、0.0001BTCは500円

 

つまり、子供のお小遣いでも充分に購入できるということですね。

仮想通貨取引は、株式投資や投資信託と違って、「安値で学びながら買うことができる」、投資人生の入門のような取引なのです。

 

前提②取引所選別

 

さて、そんな仮想通貨取引所の口座開設は、パソコンかスマホから行うことができます。

いずれも登録無料なので、気軽に始められますよ。

仮想通貨取引をはじめるためのステップはたったの3つで、

 

①「口座開設」
②「入金」
③「購入」

 

肝心なのは①「口座開設」で、

・仮想通貨の販売所・取引所は割といっぱいあってピンキリだし
・なんならこれからもどんどん増えていくけど

どんなに選択の幅が増えても、最低でも以下の3つのポイントを満たしたところだけを選びましょう。

 

選ぶポイント①セキュリティの高さ

 

仮想通貨取引所を選ぶ際の最重要チェックポイント。

これがダメだと、肝心な時に出入金ができなくて機会損失したり、最悪の場合、ハッキング被害の不利益を被ってしまう可能性があります。

下の方で紹介する取引所はどこも信頼性の高い老舗なので、安心してくださいね。

 

選ぶポイント②手数料の安さ

 

取引をする度に高い手数料を取られていては元も子もありません。

出入金手数料・取引手数料・スプレッド…特に「スプレッド」は、なるべく狭い方がおトクに取引することができますよ!

 

スプレッドとは
販売所が持っていく手数料だよ!
自動的に課されるからわかりにくいけど、

◆1BTCが100万円の時に1BTCを買おうとしたら、購入時に101万円を提示される
◆1BTCが100万円の時に1BTCを売ろうとしたら、売却時に99万円を提示される
など、実はシレッと結構な額を取られているんだ。
すこしでも手数料を安くしたい人は、「販売所」ではなく「取引所」で買うといいよ!

 

販売所形式
・運営会社(コインチェックやビットフライヤー)を相手に仮想通貨を売買する
・中間コスト(仕入れ費、管理費など)がかかるため、スプレッドが広い
・その代わり売買が簡単
取引所形式
・ユーザー同士で仮想通貨を売買する
・間にいるのは仲介業者だけなので、スプレッドが狭い
・その代わり売買が複雑(株式取引に慣れている人なら大丈夫)

 

取引所(個人間)の取引は、それこそ株の売買みたいな感じだね。
売り板、買い板に指値で注文を出して、売れるまで、買われるまで待つアレだよ。

 

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選ぶポイント③使いやすさ

 

アプリの見やすさ、使いやすさは重要です。

仮想通貨は、24時間365日、常に相場が動いているので、見ていてイライラしない、見やすく使いやすいアプリを持つ取引所を選びましょう。

 

高評価なのは「コインチェック」のアプリだよ! すっきりしていて見やすくて、まるで実家みたいなんだ(?)

 

取引所は分散(2つ以上開設)しましょう!

 

1つの取引所に資産を預け、そこでのみ取引を行っていると、その取引所が何らかの事情で使用できなくなった時、預けていた資産を引き出せなくなってしまう可能性があります。

仮想通貨はクラウド上に保管されているので、ビットコインが失われる心配はありませんが、窓口を一つしか持っていないと、有事の際に

「は? 嘘、待っ、ええっ、他の取引所はやってるのになんでここだけ休止してんの!? 今が絶好のチャンスなのに!」

と血の涙を流すハメになりかねません。

 

前提③仮想通貨の主な取引所

 

有名どころを紹介しますね。

基本的に以下のどれかで口座を開設すれば間違いないです。

 

Coincheck(コインチェック)
取り扱いコイン数・17種

bitFlyer(ビットフライヤー)
取り扱いコイン数・14種

DMMビットコイン
取り扱いコイン数・14種

GMOコイン
取り扱いコイン数・15種

 

Coincheck(コインチェック)


・東証一部上場企業マネックスグループが運営
・取引手数料、入金手数料が無料
・取り扱い通貨は国内最多の17種類
・販売所・取引所あり
・最小500円から購入できる
・現物取引のみ(レバレッジ取引なし)
・アプリの使いやすさが好評

 

bitFlyer(ビットフライヤー)


・2014年サービス開始
・取引手数料、入金手数料が無料
・取り扱い通貨は14種類
・販売所・取引所あり
・レバレッジ取引に対応

 

DMMビットコイン


・DMMグループが運営
・取引手数料、出入金手数料、送金手数料が無料
・取り扱い通貨は14種類
・販売所のみ
・レバレッジ取引に対応

 

GMOコイン


・東証一部上場企業GMOインターネットグループを親会社に持つ取引所
・取引手数料、出入金手数料、送金手数料が無料
・取り扱い通貨は15種類
・販売所・取引所あり
・レバレッジ取引に対応

 

 

※注意①・スプレッド※

「取引手数料=無料」って書いてる! やった! と思うかもしれませんが、「対人同士の取引所売買の手数料が無料(または極小)」なのであって、販売所売買では上記で説明した「スプレッド」が普通に取られます。

 

いや…ならそう書いてよ…

 

そうですね…。

でも取引所もどこかでお金をもらわないと存続できないので、そこは広い心で流しましょう。

 

※注意②・レバレッジ取引※

レバレッジ取引というのは、たとえば「レバレッジ5倍」→証拠金として1万円入金すれば、最大5万円分の取引ができるという取引のことです。

レバレッジは元手の何倍もの金額の取引ができる分、

「値段が上がる→元手の何倍もの利益が出る」
「値段が下がる→元手の何倍もの損失が出る」

という、絵に書いたようなハイリスク・ハイリターン取引です。

特に負けた際は、資産がゼロになる…を通り越して、不足分の入金が必要になるので、取引に慣れず、利益も出せないうちは、レバレッジには手を出さないようにしましょう!

 

仮想通貨の始め方①口座開設

 

さて、取引所を決めたらさっそく口座開設です!

 

用意するもの
◆取引する端末(パソコンかスマホ)
◆会員登録に使うメールアドレス
◆入出金時に使う銀行口座
◆本人確認書類(以下のいずれか)
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード

 

ここでは「コインチェック」へのスマホでの登録方法を紹介していきますね。

10分ほどで完了しますよ!

 

①iPhoneユーザーはAppStore、AndroidユーザーはGooglePleyに行き、「コインチェック」で検索してアプリを入手する

 

②アプリを起動し、下の方にある「会員登録」というアイコンをクリックして、メールアドレスとパスワードを入力

・パスワードはあらかじめ決めておくといいでしょう。そして保管! 忘れずに!
・メールアドレスとパスワードを入力すると、登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。
・メールアプリを起動して登録を完了させましょう。

 

③登録を完了させてコインチェックアプリを起動すると、今度は下の方に「本人確認」というアイコンが出るので、クリックして、基本情報を入力

口座開設条件である、
・居住国が日本
・20歳以上74歳以下
を確認し、「各種重要事項」の画面に移ったら、利用規約に同意。

 

④スマホの電話番号を登録

SMS認証(電話番号認証)は、1人で複数の口座を開設できないようにするためのものです。

入力するとショートメッセージが届くので、そこに書かれている6桁の番号を入力しましょう。

 

⑤基礎情報を入力

氏名、カナ氏名、生年月日、性別、国籍、居住国、郵便番号、自宅住所、職業、金融資産状況、資金の性格(入金するのは生活資金か? 余裕資金か?)、主な利用目的、取引の経緯、取引の動機。

外国で重要な地位についている家族がいるか?→該当しません、にチェックを入れて「確認」。

 

⑥最後に本人確認書類(ここでは免許証とする)を撮影して提出

免許証の表・裏と共に、「IDセルフィー」という、本人確認書類と本人が一枚に写った写真を求められます。サクッとツーショットしましょう。

・免許証の表面と裏面
・顔と免許証のツーショット
・顔と免許証(厚み)のツーショット

 

 

 

こんな感じで終了です。

自分のことを入力するだけなので、10分ほどで完了しますよ!

情報を送信したら、ここから先は運営側の審査の時間です。

審査結果のメール通達は時期や運営側の忙しさによって変わってくるので、焦らず、ぼんち揚げとか食べながらのんびりと待っときましょう。

 

口座開設には、年齢制限や国内在住などの制限があるんだ。
◆20歳以上75歳未満であること
◆国内に在住していること
◆一定の金融資産を保有していること
◆職についていること
でも、主婦や学生でもほとんど問題なく口座開設をすることができるよ!

 

審査に通るとメールが来ます。

OKが出たら、その時点で仮想通貨の取引が可能になりますよ!(まずは入金からですが)

私の場合は1時間もかからずに来ました。ありがたいことです。

 

一応、

⑦住所確認用のハガキを受け取る

無事に審査に通過すると、登録した住所に「本人確認ハガキ」が届きます。

取引自体はもうできますし、これを受け取らないと始まらない何かがあるわけではないので、「確認措置だね、わかったよ」と素直に受け取っておきましょう。

 

【コインチェック】よくわかる!アプリ入手からの会員登録からの本人確認からの二段階認証
ごきげんよう、小松ハジです。 このページに来たあなたを「将来爆上がりするみたいだし、俺仮想通貨買うわ」の求道者と見なし、コインチェックの登録方法をサクサク説明していきます。 将来的に、イーサリアムは2000万円、...

 

これ大事! 二段階認証!

 

さて、上記の通りに登録して口座開設をしたら、日本円を入金…する前に、二段階認証を設定しましょう。

 

二段階認証とは
ユーザー認証を2ステップで行う仕組みのこと。
最初にユーザーIDとパスワードで認証し、次にそれとは異なる方法で認証を行うことで、セキュリティを強固にする。

 

仮想通貨取引アプリが「あなたのお金を守るために二段階認証アプリを使ってね」と推奨してくるから必要なのであって、普通の日常生活ではそこまで警備をガチガチにする必要はないよ!

 

 

二段階認証のやり方

①iPhoneユーザーはAppStore、AndroidユーザーはGooglePleyに行き、「Google Authenticator」か「Authy」で検索して、認証アプリを入れておく

②コインチェックのアプリを起動→設定→二段階認証

セットアップキーを長押しでコピー(このキーはもしもの時のために紙に書いて保管しておこう! 大事だから!)

④認証アプリを起動してキーをペーストする

⑤認証アプリにアカウント(コインチェックに登録したメールアドレス)を登録

⑥6桁の認証コードが出てくるので、それをコインチェックに入力
※6桁の認証コードは30秒ごとに変化します。コインチェック側で「番号が違うよ!」と出たら、なんやかんやモタモタしているうちに30秒経ってしまったということです。次の認証コードを確認し、ゴッドライトスピードで入力しましょう。

⑦二段階認証完了!

 

仮想通貨の始め方②入金

 

ここまできたらもう無敵! お待ちかねの入金です!

コインチェックへの入金は3通りの方法がありますよ。

 

①銀行振込
②コンビニ入金
③クイック入金

 

ここでは①銀行入金の手順を説明をしていきますね。

 

①ログインし、下の「ウォレット」から「入出金」→「入金」を選択

②「GMOあおぞらネット銀行」か「住信SBIネット銀行」のどちらかを選び、振込先情報を写メかメモ

③銀行窓口か銀行ATMから振込先にお金を振り込む

 

・銀行口座の振込人名義は仮想通貨取引所に登録した名前と一緒でなければいけません

・コインチェックが連携していない金融機関から振り込むと、反映が翌日以降になる場合があります

・「GMOあおぞらネット銀行」「住信SBIネット銀行」から振り込むと、同銀行のよしみで振り込み手数料がお得になります

 

振込み方法は、銀行窓口の人やATMの画面が「やって~」ということに従うだけです。

私はATMで「住信SBIネット銀行」に入金しようと思って銀行検索で「し」を押したらなぜか画面に「ジーエムオー青空ネット銀行」の方しか出なくてそのままGMOあおぞらネット銀行に入金したら10分も経たずに反映されましたねありがとうGMOあおぞらネット銀行(オタク特有の早口)。

ちなみに、入金手数料は無料ですが、地銀から振り込んだので、振込手数料が380円かかりました。

 

あと、「コンビニ入金」と「クイック入金」は、

・24時間365日OK
・ただし7日間資金移動ができない(コインを買う、売る、はできる)
・1万円を入金したかったら「1万円+手数料770円」を振り込まなければならない

となっています。

 

手数料がべらぼうに高いね…!?

そうね。

 

仮想通貨の始め方③購入

 

入金ができたら仮想通貨は購入できたも同然です。

上記でも説明しましたが、仮想通貨取引所には「販売所形式」と「取引所形式」という2種類の購入方法があります。

 

販売所で買う
取引相手はコインチェック限定。手数料が高い。売買は簡単

取引所で買う
取引相手は他の投資家。手数料は安い。売買には慣れがいる

 

「初めてでわからない!」という人は販売所で、「株で慣れてるから大丈夫!」という人は取引所で購入するといいでしょう。

コインチェックの売買画面は「販売所」に直行するようになっているので、ここでは「販売所」での購入方法を説明します。

 

→「取引所」での売買方法はこちらから。

 

買い方

①ログインし、ビットコインを買いたい時はビットコインのチャートを、イーサリアムを買いたい時はイーサリアムのチャートを表示してから「購入」ボタンを押す

②購入金額(円)を入力すると、買えるコインの単位が表示される

③OKならポチッとして購入完了!

 

逆に、売りたいな、と思った時は、

 

売り方

①ログインし、ビットコインを売りたい時はビットコインのチャートを、イーサリアムを売りたい時はイーサリアムのチャートを表示してから「売却」ボタンを押す

②売却数量を入力すると、払い戻し金額(円)が表示される

③OKならポチッとして売却完了!

 

以上です!

 

 

 

簡単ですよ! と経験者が言うのは簡単ですが、1度やってみれば初心者も経験者になって「簡単だったわ」となるので、怖気付かずにチャレンジしてみてくださいね。

まずは仮想通貨のチャートを見るためにアプリをインストールするだけでもOK。

慣れれば「これ、今が買い時じゃね?」と相場の値動きがなんとなく分かってくるので、「相場…経済…楽しい…」となります。

やがて2000万円になると言われるイーサリアム、1億円になると言われるビットコイン。

その将来を見届けるため、最初の一歩を踏み出しましょう!

 

 

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