【ドルコスト平均法】ここに1万円があるじゃろ?→「1万円の商品を1口買う」→「5千円に下がったら2口買える」

投資!

 

ごきげんよう、小松ハジです。

このページに来たあなたを「ドルコスト平均法とはなんぞや」の求道者と見なし、サクサク説明していきます。

 

ドルコスト平均法ってなんぞ

 

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を「常に一定の金額で」「時間を分散して定期的に買い続ける」手法です。

 

日々値段が変動するモノを、一定数(100株や1口)ではなく、一定額(10000円とか50000円)継続して買い続けるってことだよ

 

たとえば、毎月10000円を投資に使う場合、

 

・10000円の商品
→1口分買える・15000円に値上がり
→0.66口分しか買えない・5000円に値下がり
→2口分買える

 

と、自動的に購入口数が調整されます。

つまり、

 

価格が高いと購入量が少なくなり

価格が低いと購入量が多くなる

 

そうやって取得価格(平均購入単価)を低めに抑えていこうぜって手法なのです。

 

いや5000円の時に一気に買えばいいんじゃね? と思うかもしれませんが、5000円で買ったら買ったで、

 

「おいおいw 4000円にまでw 下がったんだけどw もうちょっと待てばよかったwww」

「3000円まで下がってしまった…もっと待てばよかった」

 

とならない保証はありませんよね。

最安値を見極められない神ならぬ身に、一括投資は難易度・危険度が高すぎるのです。

だからこそ、「一定の金額で定期的に金融商品を購入する積立投資」「安い時は多く買い、高い時には少なく買う」ドルコスト平均法が輝くのです。

 

値下がりは買い増しのチャンスになるし、値上がりはむしろ望むところ! 死角なしの投資法だよ!

 

 

こんな人に向いている

 

時間をかけて取得単価を平均にならしていくドルコスト平均法は、「どれだけ時間がかかってもいいや」という人に向いている投資法です。

また、投資に充てる資金を月に数万円程度しか用意できない人にも向いています。ドルコスト平均法はコツコツ積立が基本だからです。

宝くじで一攫千金! みたいなすぐに結果を求める人には向きませんが、長期的な視野で、なんなら自分が投資をしたことを忘れるくらいのんびりした人なら、時間を味方につけて財を形成することができるでしょう。

 

ここだけ気をつけろ

 

①気軽に引き出すな

ドルコスト平均法は「時間を味方につける」投資法です。

投資を途中で止めたらその時点で終わります。

生活資金に困ったり、もう充分稼いだから引き出してFIREしよって思った時以外は気軽に引き出さず、利益を確定するのは老後も老後のつもりで持ち続けましょう。

 

②自動積立機能を活用しろ

相場は上がったり下がったりするので、あなたが買った商品も上がったり下がったりします。

相場を見て一喜一憂するのは心と体と気の毒です。できればチャートや金額を見ずに、いっそシステムに全任せする形で、機械的に積立を続けましょう。

 

③下落相場ではさすがに効果がない

買った金融商品が右肩下がりだと、買える口数が多くなるだけで、さすがにマイナスになります。

下落が続くようならどこかで見切りをつけましょう。

 

④出す時は出せ

①で気軽に引き出すなと言いましたが、永遠に持っていても仕方ありません。

「もういいかな」と思ったり、目標額を達成したら、満足のいくプラス収支で終了させましょう。お疲れ様でした!

 

 

 

ドルコスト平均法は長期に投資する時こそ効果を発揮する手法です。

10年後、20年後の自分のことを思いながら、時々思い出しつつ価格を確認し、機械的にコツコツと続けていきましょう!

 

 

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