【マイナンバーカード】申請してみた~写真撮影に10年分の魂を込めろ~

知識!

 

ごきげんよう、小松ハジです。

このページに来たあなたは「マイナンバーカードってあった方がいいの? もしそうならなんで国が作って強制的に配らないの? なんなの? 死ぬの?」くらい思っていると思います。私も思ってました。ホントなんなんでしょうねマイナンバーカード。

このページでは、「よくわかんないけど、作っといた方がいいなら作っとくか」と思った素直な人に向けて、マイナンバーカードの申請の仕方から受け取り方までを紹介しています。

私の場合は20日ほどかかりましたが、難しいことは一つもなく、すこぶるマイペースに取得することができました。

 

マイナンバーカード(個人番号カード)とは?

 

2016年1月から交付をスタートしたマイナンバーカードは、マイナンバーの提示本人であることの確認が1枚でできる唯一のカードです。

 

表面は対面用
顔写真が貼ってあり、氏名、住所、生年月日が記載されている

裏面はオンライン用
ICチップにはプライバシー性の高い個人情報は入っていない

 

裏面にはマイナンバーがガッツリ記載されているしICチップがハマっていますが、そんなに重要な情報は入ってないし、使う時は都度本人確認をされるので、見られたからといって即「悪用される!」というものではないようです。そりゃそうだ。

 

有効期限は発行の日から10回目の誕生日までだよ!(長ぇ)

 

で、これで何ができるようになるのかというと、

 

・市町村の窓口に行かなくてもオンラインで行政手続ができるようになる(確定申告とか)

・コンビニで住民票の写しや印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できる

・健康保険証としても利用できる

・民間のオンラインサービスで使える

 

とのことで、…便利は便利…なのか…? うーん…。みたいな…。

正直、

 

・申請の手続きが面倒
・およそ1ヶ月かかる
・取りに行かなきゃいけない

 

と手間ばかりかかる割に「絶対にマイナンバーカードが必要な場面」がまだないので、焦る必要性を感じないのは確かでした。

 

そもそもなぜ国はマイナンバーカードの普及率を上げたいのか?

 

 

国「マイナンバーカード普及を前提としたシステムを構築しているからだよ!

 

 

へえ。

 

その説明や必要性の周知徹底より先にシステムの構築を始める蛮勇、嫌いじゃない。

「すべてのサービス、システムの利便性を向上させたい=デジタル強国になりたいからマイナンバーカードを申請してね!」ということなら協力するのもやぶさかではないのですが、いささか「宣伝下手か」とも思います。先 に 最 終 目 的 を 述 べ よ。

ただ、国がこれからすこしずつマイナンバーカードを取得するメリットを増やしていく可能性はあるので、時間があるうち、役場が混んでないうちに申請するのも手だと思いました。

 

マイナンバーカード交付手順

 

では、実際にどんな行程でゲットしたかを書いていきます。

申請方法は以下の4通りです。

 

①スマホで申請
・QRコードを読み込んでサイトにアクセスする
・顔写真はスマホカメラでOK
②パソコンで申請
・顔写真はスマホカメラからの転送でOK
③郵送で申請
・本人確認書類と顔写真が必要
・交付通知書と封筒を持っていなければ、市町村窓口で再発行してもらおう
④証明用写真機で申請
・街中にある写真機。タッチパネルで「個人番号カード申請」を選択して送信

 

ここでは私がやった①スマホで申請の説明をしていきます!

 

「QR付き交付申請書」か「マイナンバーの通知カード」を用意する

 

「QR付き交付申請書」は、封書で届く、申請するための通知書、「マイナンバーの通知カード」はむかーしに届いた縦長のアレです。

QRコードが必要なだけなんで、どっちかがあればOKです

各家庭に送られてきていると思いますが、見つけられなかったり捨てちゃったりしてたら、市町村窓口にて「QR付き交付申請書」を再発行してもらいましょう!

 

・「QR付き交付申請書」の再発行には本人確認書類と顔写真が必要です
・「マイナンバーの通知カード」は再発行を終了しています

 

交付申請をする(スマホの場合)

 

全部で10ステップです。

 

事前にスマホで満足のいく顔写真を撮っておく!(正面、無帽、無背景)

ここで撮った写真がマイナンバーカードの表面に載ります。
10年使います。後々後悔しないよう、最高のキメ顔を撮りましょう!

 

②「交付申請書」か「通知カード」のQRコードを読み込む

申請ページに飛ぶよ!
・利用規約があるから読んでおきましょう。
・読んだよ、承諾したよ、のチェック☑を忘れずに!
・QRコードを読み込んだ場合、申請書ID(半角数字23桁)が自動的に入っているので、ものすごい便利!

 

③連絡用氏名とメールアドレスを入力

・ひとつのメールアドレスで家族分の申請OK!
・メール連絡時に誰の申請かを区別できる名前にしましょう。

 

④画像認証があるので、表示された文字を入力しよう

 

⑤登録すると「個人番号カード申請情報登録URLのご案内」というメールが来る

・有効期限は24時間
・メールに書いてあるURLを開くと、「認証番号を送ったからもう1度メールチェックしてね」と言われます。
・メールチェックし、認証番号を入れて次へ(ここで3回失敗すると一旦申請が取り消しになります)

 

⑥顔写真をアップロード

写真の注意!
◆写真は6ヶ月以内に撮ったものに限ります。
正面、無帽、無背景(背景に自分の影が写っているものはダメ! 壁に模様があってもダメ!)
◆その他の規格
・写真のファイル形式はjpeg
・カラーモードはRGBカラー
・ファイルサイズは20KB~7MB
・ピクセルサイズは高さ480~6000ピクセル、幅480~6000ピクセル
※なにやら細かいが、普通にスマホで撮影すればOK。多少大きくても向こうでサイズや印刷範囲を調整してくれます。

 

⑦本人確認のため生年月日を入力する

 

⑧電子証明書の発行を希望するか?と聞かれる。是非希望しよう

 

⑨氏名の点字表記を希望するか?と聞かれる。希望するならチェックを入れよう

 

⑩送信して申請情報登録終了!

 

 

 

(満足いく写真を撮れるまでにかかった時間の方が長かったくらい)簡単でした。

 

万が一不備があった場合、一週間ほどでメールが来ます。

私は「写真のサイズがでかすぎたかな…」とハラハラしていましたが、普通に大丈夫でした。

問題がないと、1ヶ月くらいで「交付の準備ができたよ! 〇月〇日、〇〇(場所)まで受け取りに来てね!」という交付通知書(ハガキ)が届きます。

私の場合は1月上旬にスマホで登録→1月下旬にハガキが届いたのですが、「3月上旬までを目処に受け取りに来てね」という、非常にユルいものでした。

この辺は役場にもよるのかもしれませんね。

 

 

で、さっそく受け取りに行k…と思ったら、ここで大問題が発覚。

 

 

我…マイナンバーの通知カードなくしとる!

 

 

嘘でしょ…(どこかにはあると思って余裕ぶっこいてた)(大捜索→大掃除に発展)。

結局見つからず、仕方ないので、電話して恐る恐る聞いてみることにしました。

 

 

私「あの…マイナンバーの通知カードをなくしてしまってですね…」

役場のお兄さん「ああ、大丈夫ですよ! あれは返してもらうために持ってきてもらうもので、ないなら紛失届を書いてもらうだけなんで!(陽気に一蹴)」

 

…いいみたいでした。

 

受け取りに行く

 

さて、気を取り直して、必要書類を持って市町村窓口に行きます。

 

持っていくもの
・交付通知書(届いたハガキ)
・マイナンバーの通知カード(私はなくした)
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
・(持ってる人は)住民基本台帳カード
・設定暗証番号記載票(自分で考えた暗証番号をあらかじめ記載した紙。自治体によって違うかもしれない。「ちゃんと決めてから来てね」ということだったのかも。回収されなかった)

 

で、

 

①本人確認の上、暗証番号を設定(端末でパチパチと入力)

②説明と共にマイナンバーカードを交付してもらう

 

かかった時間は5分くらいでした。早。

 

 

マイナンバーカード!
ゲットだぜ!

 

 

ということで、マイナンバーカードの交付は全然難しくなく、むしろ「QR付き交付申請書」や「マイナンバーの通知カード」を捨てない・なくさない方が難しい、という結果が得られました。

人によっては絶望的かと思いますが、人によっては楽勝だと思いますので、自分のタイミングで、できれば天変地異が起きる前に、速やかに申請、交付を受けるようにしましょう!

 

 

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