地球爆誕物語
- 138億年前/ビッグがバン
- 46億年前/地球がボン
- 38億年前/海がザバン
- 21億年前/水中に多細胞生物が豪誕
- 約5億年前/氷河期が終了。満を持してクラゲやら甲殻類やらが誕生(カンブリア爆発)
- 約4億年前/植物が陸に上陸→光合成でオゾン層を作り出す→生物(虫)が陸に上がれるようになる→魚と両生類のターン到来
- 約3億年前/残念!火山の大噴火で地球上の9割の生物が絶滅
- 約2億年前/ジュラ紀。巨大恐竜、翼竜、鳥類誕生。始祖鳥とかその辺
- 約1億年前/白亜紀。ティラノサウルスとかトリケラトプスとかその辺
- 6600年前/無念!隕石が落ちて恐竜が絶滅
人類爆誕物語
46億年前の地球の誕生を1月1日とした場合、地球人類は12月31日午後11時37分くらいに爆誕しました。
- 400万年前~70万年前/猿人 どうにかして生まれた
- 70万年前~13万年前/原人(ジャワ原人/北京原人)言語と火を使い始めた
- 13万年前~3万年前/旧人(ネアンデルタール人)道具を進化させ、死者を悼む文化を持った
- 3万年前~/新人(クロマニョン人)今の人類とほぼ同じまできた
日本では、紀元前1万3000年前くらいから縄文時代が始まります。
別にそれ以前にも人類はいましたが、一番古い人骨でも「新人」止まりで、「旧人」まではいかないそうです。
当時は左にある大陸と地続きだったので自由に行き来できましたが、約1万年前、温暖化(=氷の融解)によって海面が上昇したことにより、日本列島がシレッと孤立。
以後、人はもちろん、貴重な食糧であるマンモスやナウマンゾウたちもおいそれと日本に入ってこられなくなりました。
縄文時代物語(紀元前1万3000年頃~)
日本における縄文時代とは、「土器を作れるようになった!」というステージでした。
- 木器(木を削って作った)/石器(石を削って作った)→土器(泥で形成して作るようになった)
- 思想の手慰みとして、物理攻撃を反射する土偶も作った
- 狩猟具、防衛具、闘争具を改造(石の弓、石の槍、石の斧、動物の骨や角で作った銛(もり))
- 洞窟を拠点にマンモスとかナウマンゾウを狩って食う鉄砲玉生活から、その辺にあるものを採って食う定住生活に移行した
こんな生活が1万年以上続きましたよね。

1万年…飽きないん?
世界四大文明
ところで、日本列島において人間がウキャウキャしはじめた縄文時代が紀元前1万3000年頃だったのに対し、世界における「最初期の活動」は紀元前2000~3000年頃という、差異☆圧巻の桁違いでした。
- メソポタミア文明/ティグリス川、ユーフラテス川(←ギルガメッシュ王がここ(紀元前2600年頃))
- エジプト文明/ナイル川流域(←「十戒」のモーセ、多くのファラオたちはここ)
- インダス文明/インダス川流域(←これといった有名人はいない)
- 中国文明/黄河、長江(←封神演義の舞台がここ)

なんで川付近?
→豊富な水と肥沃な土壌たすかる→農業の効率化→食料を増産→人口増加→都市が爆誕→交通と交易が発展
日本で縄文人がのんきに山菜やら芋類、肉類、魚類を食ってた時代に、世界の川岸ではたくさんの人々が頭を使って規律正しい「文明」を享受していたわけです。
日本にそれらの「稲作・青銅器・鉄器」が伝来した(=弥生時代になった)のは紀元前300年頃になってからという、驚異の2000年遅れ。
大陸とは歴史のはじまりやステージそのものが大幅に違ったのでした。

(´・ω・)極東の島国だからね…どんまい
弥生時代物語(紀元前300年頃~)
日本における弥生時代とは、「水田で米を作れるようになった!」というステージでした。
(この頃の有名人=邪馬台国の卑弥呼)
- 稲作が広まり人口が爆増
- 共同で作業した方が効率がいいとして集落を形成
- 稲作の知識がある者が富み、ない者は落ちぶれる→階級差爆誕
- 収穫した米を奪ってやろうというアウトローが現れる→争いが勃発
ようやくここまで来た、という感じですが、この頃の中国は紀元前221年に秦の始皇帝が軍隊とか城とか作ってすでに中国を統一していたので、マジで周回遅れでした。
中国の古時代についてはキングダムを読みましょう。

ほんとにどんまい…
ざっとこんな感じでした。
おしまい。

